奴隷島〜究極の風俗店〜
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冷静によく周囲を見渡してみると、どの女も息が荒い気がした。 「この奴隷島では、よく媚薬を使うのか?」 他の乗客たちはみな一同に散らばって女を犯し始めたので、いたたまれなくなった俺は、まだ犯されていない女に質問をすることにした。 「はい!ご主人様方をもてなす為に、船が到着次第、媚薬を使用することにしているんです。…ご主人様は、快感に喘ぐ女はお嫌いですか?」 両手を前に組んだまま俺の質問に答える女。…手の指先で膣穴を触っている辺り、媚薬の効き目が辛いのかもしれない。 「いや、どちらかと言われれば好きな方だ。…媚薬、つらそうだな?」 「気にかけてくださってありがとうございます。わたくし共は淫らにご主人様に尽くすことを生きがいにしておりますので、なんということはありません。」
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