奴隷島〜究極の風俗店〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗特攻
本文
…もうすぐ奴隷島に着く。船の汽笛が鳴り終わるまで、俺はただ呆然と海を眺めていた。 港に到着すると、裸に近い制服を来た女たちに迎えられる。当たり前のように乳房や乳首、尻と膣穴をさらけ出していた。 もうここまでくると驚きの連続だった。露出した乳首にピアスを付けている者や、膣穴にバイブを挿入して平然としている女もいるのだから。 「初めてのお客様ですね。性の楽園、奴隷島へようこそ。奴隷たる私たちにいっぱい種付けして、気持ちの良いセックスの思い出を、たくさん作ってくださいね。…キャッ。」 「うおおおお!もうたまんねえよ!早速やらせてくれ!」 同じ船に乗っていた乗客がファスナーを下ろすなり、出迎えた女を押し倒した。 「…うふふ。早速なんですね。良いですよ…私のカラダの中、いっぱい突きまわしてくださいねっ。」 これが奴隷島での常套文句らしい。なるほど、道理で強姦事件が起きない訳だ。 常に裸で生活をし、裸に近い格好で港に着いた男を迎え入れる。抵抗は一切ないのだから。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
奴隷島〜究極の風俗店〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説