カスタム彼女
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No.9
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┗爆乳上等
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150センチ前後のエレナに実る大きく綺麗な満月の形をした二つの果実(推定Jカップ)は、彼女が腕を前で組んでる事により形が潰れ卑猥な形になっている。 そして、170センチ前後と俺より頭一つ大きい織姫さんは無駄一つない完璧なまでの大和撫子。しかし、そんな彼女に実っているのはロケットの様(推定Rカップ)に前へと自己主張しているが重力を無視するように垂れる気配がまったくしない。 そんな美女美少女を目の前に俺の息子は勝手に臨戦態勢を整えていた。その形がズボンの上からでもハッキリと見えてしまい、エレナは不適な笑みを織姫さんは優しい笑みを浮かべながら俺の両隣に彼女たちは陣取る。 「ふふふ♪私たちの体を見てもうこんなになっちゃったの?」 「あらあら♪やっぱり男の子ね」 「いや、その・・・あぁっ!!?」 胸を押し付けるように寄りかかりながらズボンの上から優しい手つきで俺の息子を撫で回す二人。 顔は赤く目は潤み、その表情は男だったら誰でも虜にしてしまう程の厭らしさがある。 「あはは♪ズボンの上からでもピクピクいってる♪じゃあ・・・・これはどうかしら?」 「勇人くん、いっぱい気持ちよくさせてあげますからね♪」
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