爆乳だらけの搾乳ライフ
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「うん。あのね・・・長に陽介が目を覚ましたら連れてくるように言われてたんだ。だから、付いてきてくれる?」 「う、うん。君の言ったことは分かったけど・・・その、大丈夫?」 理由を聞かされ納得はしたが、部外者であろう自分は一体どうなるのか、未知なる恐怖が彼の心を襲う。 「あ、うんうん。ヨウスケが考えているような事はしないから安心して!だから・・・ね?」 彼の考えている事を理解したのか、直ぐに人懐っこい笑みを浮かべる。 そんな彼女の笑みを見て、彼は首を縦に振ったのはたいして時間は掛からなかった。 「あなたが、島の“外”から漂着した男の子ね?始めまして、私はリエ、この島の長をしているわ」 「は、始めまして・・・僕は水崎陽介って言います」 優しい声が彼の耳に流れ込んでくる。此処はライムに連れられやって来た長の家だ。 もちろん南国風のログハウスだが、やはりその造りはライムの家より大きく広い。 「ふふ。そんなに硬くならないでもいいのよヨウスケ君。ただ、私はなんで君がこの島に流れてきたのか知りたいの。教えてくれる?」 目の前の女性(モデルは恋○の紫○)は優しい笑みを絶やす事無く彼に言った。
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