爆乳だらけの搾乳ライフ
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「もう・・・いいかな?」 「うん。ありがとう」 少女に抱きしめられ時間すら忘れてしまった頃、彼女の方から口を開いた。 彼女の豊かな胸の柔らかさと温かさで自分を取り戻した彼は今の状況に気づき、彼女の胸から離れる。その頬はほのかに赤くなっていた。 「ありがとう。僕は水崎陽介、君はえっt「私はライム♪よろしくねヨウスケ♪」あ、うん!それで・・・此処は何処?」 顔の火照りも覚め、冷静になってきた所で陽介は目の前の少女ライムに自己紹介をする。 ライムの方も人懐っこい明るい口調で紹介しかえした。 「あ、そうだ!ねぇ、ヨウスケ?今から私と一緒に来てくれない?」 「うん、いいけど・・・何処に?」 紹介を終えた彼は先ほどから気になっていた事を聞く。木製で出来た窓を見て何処か南国と分かるが此処が一体何処なのか、まったく検討が付かないのだ。 それに気づいたライムは先ほどの優しい笑みを引っ込め、真剣な表情で陽介の顔を見つめる。
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