爆乳だらけの搾乳ライフ
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ペンネーム
┗天恵
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「ん、んん・・・っ!!天井・・・此処は!?僕は一体!「あ♪起きたんだね♪」え?・・・っ!!?」 意識を失った彼が目を覚まし最初に視界に入ったのは南国風に出来た木の天井であった。 次いで自分がベットに寝かされていることに気づいた彼は、何が何だか分からずパニックを起こしている時。 彼の耳に綺麗に少女の声が聞こえて来た。 目を上げると、其処には1人の少女が此方を見て笑顔を浮かべていた。 赤い長髪を軽くウェーブをかけ、肌は絹のように白い。 翡翠色をした目はとても綺麗で思わず見とれそうなほどである。 しかし、彼はある一部を見て驚きの声を上げる。 爆乳である。幼さが垣間見れる小顔の彼女にしては育ちすぎと言っていいだろう。 160センチにやや届かない身長に実る推定Lカップの爆乳は垂れる事無く見事な満月。それを黄色のビキニの下に無理やり詰め込んでいた。 「はっ。そ、そうだ!ねぇ、此処は何処なの?君はだれ?僕は何d「はい其処まで!」うぐ!?」 「私も分からないの。でも後で全部分かると思うから・・・いい子にして、ね?」 若い性故、少女の体を見つめていた彼は弾かれたように目の前の彼女に質問を繰り出す。
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