催眠学園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
「ごめんなさい。何か勘違いしていたみたいね。さぁ、奥に入って」 俺を迎え入れる実希さん。俺は素直に入る。 これが催眠携帯の力だ。 現状使える機能は2つ。「メール」と「シャッター」だ。 「メール」は相手の名前を入力して、暗示の内容を入力すると、対象をその暗示にかけることが出来る。事前に複数の対象を選べるのが利点だが、名前を知らないといけなかったり、文字数に制限があるのが困ったところ。 「シャッター」は単純。シャッターを切ることで、目の前の相手を催眠状態に出来るのだ。余裕があるのなら、此方の方が確実だろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
催眠学園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説