催眠学園
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隣の家に向かった俺は、チャイムを鳴らす。胸はドキドキしている。携帯が出鱈目だったら、箱詰めのお菓子を出して、それを渡しに来たことにするつもりだ。 すると、ほどなくして実希さんが姿を現わした。 「ただいま、実希」 緊張の一瞬。 「おかえりなさい、『あなた』」 実希さんはにっこり微笑んだ。
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