能力使ってやりたい放題
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そして俺は両方の胸の乳首を口に含み同時に飲み始めた。 「赤ちゃんに飲まれてるだけなのにっ!だめ!このままイっちゃう!」 旦那さんはここまでこの胸を愛撫したことがなかったのだろう、感じ方が尋常ではなかった。 俺はラストスパートとばかりに思いっきり母乳を吸い上げた。 「ら、らめぇ!イっちゃう〜〜〜!!」 秋さんはそう叫ぶと母乳を思い切り噴だし、それを俺は残さず飲み干した。 少し休むと秋さんは仰向けで倒れていた。おれは秋さんの服装をただしまた存在を認識できなくすると 玄関から出て行った。これからは俺専用の雌牛になってもらおうかとひそかに考えながら・・・・。
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