能力使ってやりたい放題
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秋さんの母乳はほんのり甘く癖になる味だった。 しかもこのMカップの胸いっぱいに溜まってるのかまったく尽きることはなかった。 「んっ・・・そんなに焦らないで・・・・ゆっくりとね・・・・。」 そういいながら俺の頭を撫でてきた。 しかし俺はそれんなことっもきにせずに吸い続けた。しかもただ吸い付いているわけではなく時折乳首を 歯でやさしく噛んだり、そのまま引っ張ったり、舌で愛撫したりもした。 秋さんは俺を撫でながらも頬が赤く染まってくるのがわかった。 俺は一度息継ぎするために口を離すと秋さんはどこか物足りなさそうな眼で見ていた。 もちろん俺がこれで終わるわけでもなく、今度はもう片方の胸に吸い付き母乳を吸い始めた。 「あっ♪い・・・いわよ・・・。んっ!もっとふぁっ!飲んでぇ♪」 すでに目元がとろんとしてきた秋さんはもはや母乳を与えるの母親の顔ではなく、胸の愛撫に感じる女の 顔になっていた。
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