能力使ってやりたい放題
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俺はその光景に我慢できずに秋さんの胸に飛び込みその乳首にむしゃぶりついた。 しかしどんなにがんばって吸っても母乳が出なかった。 (な、なんでだ!?飲ませてくれよ!?) 俺は心でそう叫んだ。 しかしその間も秋さんは服を戻そうとしていた。 (くっ・・・何かいい方法は・・・・・そうだ!!) 俺は妙案を思いついた。そして存在認識できないのを解除すると同時に秋さんに俺が自分の赤ん坊だと 認識させるように念じた。 「あら?私は何を・・・・?」 すると視線を胸にむしゃぶりついてる俺に向けると微笑んだ。 「あら、ごめんなさいね。まだあなたが飲んでいたのね。」 そういうと服をまたまくりあげ俺を赤ん坊のように抱いた。 俺はすぐに母乳を飲むのを再開した。 すると今度はすぐに母乳が出始めた。 (う、うまい!もっと!もっと飲ませてくれ!) そうおもいながら一心不乱に母乳を飲み続けた。
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