能力使ってやりたい放題
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赤ん坊が泣いているのをあやしているのを見るとやはりお母さんなんだな〜と和んでしまった。 しかし次の瞬間その思いは一瞬で消えた。 なんとYシャツを下からまくりブラに包まれたあの超乳が現れたのだ。 「ま、まさか・・・・・。」 俺はゴクリと唾を飲み込んだ。そして秋さんはついにブラもずらすと今までブラに押し込められていた Mカップの超乳が弾んだ。 おれはその胸から視線がはずせないでいた。 「さぁご飯ですよ〜。」 そういうと秋さんは赤ん坊に母乳を与え始めていた。 俺はその光景で既に限界まで勃起し始めていた。 しかししばらくすると赤ん坊は満足したのか乳首から口を離してしまった。 「あらもういいの?・・・・はぁ・・・やっぱりあんまり飲んでくれないな〜・・・。」 そういう秋さんは少し苦しそうだった。おそらく母乳がまだカナリ残っているにもかかわらず赤ん坊が 飲むのをやめてしまったからだろう。
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