能力使ってやりたい放題
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俺はにたりと笑うとスカートの裾をつかみ持ち上げた。 そして目の前には紫の花柄のパンツに包まれた秋さんのお尻があった。 (うぉ〜〜〜!!今目の前に夢にまで見た秋さんの下着姿が!!) 俺はスカートをつかんでいないほうでガッツポーズを思わずしてしまった。 すると秋さんは何かに気付いたようでスカートを下ろそうとした。 気付かれたか!?と内心焦ったがどうやら後ろにいる俺の存在に気付かないところを見ると偶然に スカートがまくれているのだと思い込んでいるようだ。 俺は能力が成功したのを確信するとスカート戻すと同時にスカートに潜り込み思いっきり匂いを嗅いだ。 「す〜〜は〜〜〜す〜〜は〜〜〜。あ〜なんていい匂いなんだ・・・・。」 俺がスカートの中で匂いを嗅いでいると急に赤ん坊の泣く声がして秋さんは急いでそちらに向かった。
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