能力使ってやりたい放題
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「さて、いきなり本番でもいいけどまずはいろいろと試してみないとな・・・・。」 俺はそう思いまず簡単な悪戯はないか考えた。 「・・・・よし、まずは俺の存在を認識できないようにしてみよう!」 そう念じるとふと体から力が抜けるのを感じた。 「これで大丈夫なはずだな。とりあえず誰で試すかな・・・・・。」 こんなとき家族がいないのはちょっと不便だな〜とおもった。 そこで思いついた人物はよく夜のおかずにしている隣の人妻である「長谷部 秋」さんだ。 30歳になる女性で、スタイルが細いにもかかわらずMカップの胸を持っている。 やさしい人で一人暮らしの俺をよく気にかけてくれる人だ。 旦那さんも同年代の人でサラリーマンをしている。こちらも優しい性格だ。 最近子供を生んだため幸せそうだった。 多少良心をいためめるがやはり欲望にはかなわなかった。
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