牝犬一家
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
(こりゃあ挿入までいけそうだな…) 精太は思った。相手に挿入出来る割合はだいたい5回に3回くらい。その内、中出しまでいけるのは1回あるか無いか…といった所だ。精太はチャックを下ろし、勃起したペ○スを取り出し、少女のスカートを捲り上げ、パンツを下ろそうとした…その時である。 「そこまでよ!」 突如、伸びて来た手が精太の手を掴んだ。見ると、少女と同じ高校の制服を来た女子高生だった。 「この人痴漢です!!」 彼女は精太の手を高らかと掲げ上げて叫んだ。精太の人生は終わった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
牝犬一家
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説