牝犬一家
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本文
三人の主人は種村精太という若い男だ 何故この男が青山家の三人の女の主人となるに至ったのか それを知るには1ヶ月ほど時間を遡らねばならない… 精太の日課は毎朝の通勤中の電車内での痴漢だった。ターゲットは主婦、OL、女子大生、女子高生、中○生、時には小○生と思しき少女まで…様々な年齢層に渡っていたが、共通しているのは大人しそうな女という事だった。「痴漢よ〜!」などと騒がれたら元も子もないからだ。 この日も精太は一人の女子高生に狙いを定め、彼女の後ろに上手く回り込み、尻を軽く撫でる事から始め、スカートの中に手を入れ、パンツの内側にまで手を潜り込ませていた。眼鏡をかけた真面目で大人しそうな少女だ。アソコに指を入れられても声を上げる事も無く、うつむいて恐怖に震えているだけ…痴漢にとっては正に恰好の餌食だ。
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