牝犬一家
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「はぁ…はぁ…なんだか体がポカポカするよぉ〜」 「熱いのかい?なら服を脱いじゃえばいいよ」 「そ…そんな事したら恥ずかしいよ〜」 「おじさんの事なら気にしなくて良いんだよ。さあ、脱がせてあげようね…」 そう言うと精太は香織の肩に手をかけた。 「ふえぇぇ〜〜〜!!!?」 その瞬間、香織はビクビクと全身を痙攣させ、おしっこを漏らしてしまった。 (大人用の媚薬だったが小○生には少し強力すぎたか…触れただけでイクとは…) 「香織ちゃん、ダメじゃないか、お漏らししちゃあ…お洋服を脱ごうね」 精太は香織の服を脱がせていった。 香織は強力媚薬によって全身が性感帯と化し、衣擦れにすら快感を感じて、とても小○生とは思えないような色っぽい嬌声をあげて身をよじらせながら悶えた。 「あ!あぁ〜!あ!ら…らめぇ〜!!お…おじさん!あ!あぁ!!お洋服が擦れて…あ!あぁ〜!変になる!!香織変になっちゃうぅ〜〜!!あぁ〜〜〜!!?」
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