アブノーマルな女達
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そんな私の言葉に、結城君はため息をつく。 「まるでボクが脅迫してるみたいじゃないか。そういう風に思っていたの?」 「え、だって・・・」 人がいない所に呼び出され、私がウンチしていた動画を見せられ、どう考えても脅迫でしかないじゃない。 「まぁ、真夜中の公園で浣腸してウンチしてたとこを撮られたらそう思うのも仕方がないかもね」 「うぅ・・・」 結城君の言葉に顔が熱くなってしまう。 「まぁ、簡単なお願いを聞いてもらうだけだよ。別に断っても動画をばら撒くなんてしないし、ボクが永久保存しておくだけだよ」 「やめて! 今すぐその動画消してよ」 「だから、消して欲しかったらお願い聞けばいいだけだよ。安心して、別に恋人になれとか、やらせてとかは言わないから」 「・・・お願いって何なの?」 彼の言葉はあまり信用できないけど、とりあえず彼の要求を聞く事にする。
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