アブノーマルな女達
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「うん・・・実はボク見ちゃったんだ」 「見たって何を?」 「その・・・大槻さんが夜中に公園でウンチしてるの・・・」 「え!?」 私は真っ青に成り。心臓はバクンバクンと強く鼓動を打っていた。 「な!・・・何言ってるの!!そんなのある分け無いじゃない!!」 「証拠も有るんだ・・・ホラ」 結城くんの携帯電話の画面には、まぎれも無く私が野外でオナニーをしながら野糞をして絶頂を迎える姿が映し出されていた。 (なんて事!!確かに公園に人が居ないのを確認したのに!!) 私は絶望的な気分に成った。 「そ・・・それで要求は何?・・・どうすればこの事を黙っていてくれるの?」
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