淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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それが更に麻弥香を男から遠ざける結果となってしまう。 しかも今回の告白したのが年下の中学生で自分好みの男子だったためか今回は頭が真っ白になる程に照れてしまい思わず少年をふっては逃げてしまったのだ。 そして何時もは直ぐに冷静になるのだか今回はずぅっと照れてたまま逃げてしまい気付けば麻弥香は木々に覆われた森の中に居た。 そう麻弥香は柵を乗り越え決して人が入ってはいけない『根野塚』の森に不覚にも入ってしまったのだ。
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