淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
その全てをふって断っているのだ。 その理由とは… 純情な…いや純情過ぎる性格が麻弥香の最大の欠点であった。 男子を見ると動揺して心臓の鼓動が激しくなりおどおどしながら赤面し目を合わさなくなり俯く。 そして言葉もたどたどしくなり最後は居たためなくなり逃げように立ち去ってしまう。 男に対し全く対応出来ない程の純情過ぎる性格。 それが麻弥香の唯一にして致命的な短所であった。 更に厄介なのは男達にはそんな性格が麻弥香の更なる魅力に見えてしまい更に次から次へと告白されてしまう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説