淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.74
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
麻弥香が恥ずかしそうに立ち尽くしていると 「あの着替え終えたら押してくれる?流石に今日の荷物は重いわ」 少女は麻弥香に改めて一緒に荷物を引く様に告げる。 「はっ・・・はい・・・」 もうここから出られないと悟り諦めていた麻弥香は少女の願いに従った。 少女が前方の取っ手を握り麻弥香は後ろから荷台を押す。 暫く二人は無言のままリアカーを進める。 すると麻弥香がある事に気付き少女に声をかける。 「あの・・・私・・・御子川麻弥香って言います、ところで貴女の名前は?」 「御子川・・・そうか最近来たから苗字付きか・・・妾は妙(たえ)宜しく」 「あっ宜しくお願いします妙さん、ところで妙さんの苗字は?」 「わっ妾は・・・そんな事どうでも良いではないか・・・」 妙と名乗った少女はそう答えたが何故か麻弥香に自身の苗字を言うのを拒んだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説