淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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No.73
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麻弥香は少女を見つめ続けていると少女は何時までも服を着ずに見つめ続ける麻弥香を怪訝そうにしながら告げる。 「あの、着たくないなら返してくれない?」 「あっ・・・すいません・・・」 少女にそう言われ麻弥香は慌てて渡された服を着始める。 腕を袖に通し服に付いていた紐を縛るが 「ああ・・・やっぱり恥ずかしい・・・」 麻弥香は服を着ても恥ずかしさを隠せない。 それもその筈で少女の言った通り麻弥香の身体では少女の服が少々小さかったのだ。 少女より大きな麻弥香の胸は服を更に前に押しやりかろうじて乳首が隠れる程度でより胸の大きさを強調させている。 更に少女でもかろうじて股間が隠れる程度の服だったので麻弥香が着ても股間が晒されたままになっており、ある意味麻弥香は全裸よりも恥ずかしい姿をしていた。
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