淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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No.72
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すると少女は 「しょうがないわね、貴女の体格では合わないけど私の替えでで良ければ」 替えとして持っていた服を麻弥香に渡す。 「あっ・・・ありがとう・・・」 麻弥香は少女に礼を言って立ち上がっては渡された服を着始める。 渡された服は法被みたいな和服だが下に履く物は無く麻弥香は少し戸惑う。 「あの・・・ズボンとかスカートとか下に履くのは有りませんか?」 「えっ、ズボンとかスカート?そんなの分からないけど下に履く物何て無いわよ」 「まさか・・・これだけ?」 「ええ、それだけ」 少女に下に履く物は無いと言われ麻弥香が呆気にとらわれる。 そして麻弥香はすっと少女を見つめる。 すると少女の姿も法被みたいな服を上半身に羽織っただけの姿だった。 その羽織った姿は麻弥香には劣るものの胸は大きくその胸元の谷間ははっきりと見えており麻弥香から見ても凄く艶っぽく見えた。
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