淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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こんな情況を見せつけられ麻弥香は肩を落とし落胆する。 “出られない・・・もう私は此処から出られない・・・” そう麻弥香は出られない事実を認めざろう得なかった。 落ち込む麻弥香に少女は声をかける。 「ところで貴女」 「なっ・・・何でしょうか?」 「裸のままでこんな所に居て大丈夫?」 「えっ・・・ええええええぇぇ!!」 麻弥香は少女の一言で自分が全裸のまま外に出て走り廻っていたのに気が付いたのだ。 その瞬間に麻弥香は一気に恥ずかしくなり 「きゃあああぁぁ!!見ないでええぇぇ・・・」 と叫んでは爆乳になった胸を手で隠し股間を隠す様にしゃがみ込んでしまった。
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