淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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しかし麻弥香にして見れば少女にその様な事を言われる筋合いはない。 「何で?私はとにかく此処から早く出たいの」 麻弥香はまだ脱出を諦める気は無く少女の聞く耳をもたない。 だが少女は肩をくすめヤレヤレとした表情をしながら 「だから貴女は此処から出られないの、ほれあの鳥を見て見なさい」 少女は飛んでいる鳥に指を指す。 そこには優雅に飛んでいた鳥が丁度塀の真上のところでまるで壁にでも当たったかの様なリアクションをしていたのだ。 麻弥香はそんな鳥の情況を見て思わず 「なっ・・・何で?何で空飛ぶ鳥が?・・・」 麻弥香はそう呟いてしまう。 少女はこの情況を説明し始める。 「此処は入る事は何とも無いがこの結界のせいで命ある者は絶対に出る事が出来ないの・・・あの鳥も私もそして貴女も」 「そっ・・・そんな・・・」
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