淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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すると少女は巨大なリヤカーを反転させて荷台の方を門に向けると今度はリヤカーを押す様に門へと進む。 それはまるでリヤカーで門を突き破る様に麻弥香には見えた。 そうリヤカーが門を突き破り門が開くのを利用して此処から抜けられると麻弥香はそう思ったのだ。 しかしその期待は直ぐに裏切られる。 少女がリヤカーを押し荷台が門に付くと何と門が開く事無くすっとリヤカーが消える様に門の中に吸い込まれて行ったのだ。 「えっ・・・そんな・・・」 麻弥香はその様子を呆気にとられながら見ていた。 そして数分後、今度は荷台に一杯積み込んだ巨大なリヤカーが閉まったままの門から取っ手の方からすっと現れて来たのだ。 そして粗方リヤカーが現れると少女が取っ手を握り一人で引っ張りあげるとリヤカーが完全にその姿を現した。 少女は荷台一杯のリヤカーを引っ張りあげると 「ちょっと貴女」 「えっ?何ですか?」 「今日の荷物、ちょっと重いから貴女も手伝ってちょうだい」 少女は麻弥香に対してそう告げたのだ。
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