淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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しかし門の向こうから返事は全く無い。 麻弥香は尚も ドン!ドン!ドン! 「開けて下さい!私を!私を此処から助けて下さい!」 門を叩き助けを求める。 だが麻弥香の叫びも虚しく門の向こう側からの返事は一向に無かった。 麻弥香は尚も助け求め続けていると屋敷の方から 「そんな事やっても無駄だよ」 若い女性の声が聞こえてくる。 「えっ・・・」 麻弥香が聞こえてきた方向に振り向くと荷が空の巨大なリヤカーを引いた少女が麻弥香の目に映った。 少女は無表情のまま 「貴女、其処に居ては邪魔だからちょっと退いてもらえるかしら」 「はっはい・・・」 少女が退く様に麻弥香に言うと麻弥香はすっと退いて道をあけた。
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