淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.67
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
とにかくここから早く離れたい・・・ 麻弥香はその一心で駆けて行く。 全裸でも関係ない・・・ 大きな乳房を縦横無尽に揺らしながら自身でさえあり得ない早さで屋敷を走る。 途中で他の女性・・・いや淫乳邪牝達ともすり抜けながらも尚も走る。 そして屋敷を抜けると其処から一本だけ延びる道があるのを見つけ 「ここを抜ければ・・・」 麻弥香はその道を走って行く。 やがて麻弥香の目には木で出来た大きな柵に同じく木で出来た巨大な門が見えてきた。 麻弥香は門まで到着すると ドン!ドン!ドン! 「開けて下さい!お願いします!」 門を叩きながら門の向こうに居る筈の人に大声で助けを呼ぶ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説