淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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その答えは拍子抜けするほどあっさりとしたものだった。 「あなたは生まれ変わったのよ。人間から人間でないモノ・・・淫乳邪牝と呼ばれる存在に、ね」 「い、いんにゅう・・・?な・・・何ですか、それ?人間じゃないって・・・」 「言葉通りよ。あなたはもう人間じゃない。やがて主様の精なくば理性すら保てなくなり、獣のようになって人を襲うようになる・・・。 もっとも、結界のせいで森からは出られないけれど」 「・・・!?森から・・・出られ、ない?」 聞き逃せない言葉に麻弥香は戦慄する。 淫乳邪牝が何なのか。彼女にはまだ理解できない。 だけど家に帰れないということは彼女に危機感を抱かせるには十分だった。 固まる麻弥香に、しのぶは妖しく微笑む。 「ふふ・・・まだ人間だったことに未練がある? でも大丈夫。すぐにどうでもよくなるわ・・・」 「・・・っ!」
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