淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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それが二人を更に高揚させ腰の動きを激しくし絶頂へと誘う。 そして 「ああぁぁぁぁいく!いく!いくぅぅぅぅ!」 「はふっ!はふっ!はふぅぅぅぅ!」 「「はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!・・」」 二人はほぼ同時に絶頂を迎えた。 絶頂を迎えた二人は息を荒げながら身体を床に委ねていた。 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・麻弥香さん・・・」 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・しのぶさん・・・」 「ごめんね・・・私すっかり暴走しちゃって・」 「いいえ私こそ・・・」 「麻弥香さん」 「はい」 「とりあえず身体を洗いましょう」 「はい・・・分かりました・・・しのぶさん」 結局二人は淫汁で汚れまくった身体を洗った。 その時二人は洗いっこしたら先程の行為の繰り返しだと思い自分自身で洗ったのだった。 そして身体と髪を洗った二人は並んで浴槽に入り湯に浸かった。 二人共に肩を出して乳房の上っ面を覗かせておりその肌には弾くように水が玉みたくなって転がっていた。 一瞬の静寂・・・ やがて麻弥香は呟く。 「私・・・どうなっちゃったんですか?」 麻弥香はすっかり淫らに変わってしまった身体に迷いしのぶに質問したのだった。
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