淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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しのぶは手拭いと石鹸を擦りあわせ泡立てると淫汁で汚れた麻弥香の身体を洗い始めた。 泡立った手拭いで汚れた麻弥香の肌を擦るとキメが細やかな綺麗な肌が甦る。 そして背中から腕を洗いしのぶの手は麻弥香の胸へと進む。 「しのぶさん其処は私がやりますから」 「いいから私に任せてねっ御願い」 「はっ・・・はい」 二人はそう言い合うと手拭いを持ったしのぶの手は麻弥香の爆乳乳房を洗い始めた。 麻弥香の豊かな爆乳乳房にしのぶが持つ手拭いが滑らせてゆく。 そして泡まみれになった乳房から白く透き通った柔肌が覗かしでいた。 やがて手拭いが乳房の頂点にある敏感な薄いピンク色 の乳首を触れると 「あん!・・・」 麻弥香は小さな声で喘いだ。
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