淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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その時、麻弥香は自分もまたしのぶと同様に裸のまま部屋を出て行った事を気付かずにいた。 そして麻弥香はしのぶと共に風呂の更衣室に着くと布が掛かった姿見を見つける。 「しのぶさん、この姿見は?」 「それは・・・後で話すわ・・・それよりお風呂に入りましょう」 「はっ、はい」 麻弥香はしのぶの歯につまったような話しに気になったがしのぶが薦めるまま風呂へと入って行った。 風呂は全体が檜で出来ており当然湯船も檜で出来ている。 大きさは4〜5人が余裕で入れる程だがシャワー等は無くお湯は湯船から直接汲む形となっていた。 「麻弥香さん先に身体を洗いましょう」 「はい」 「では私が洗いますから背中を向けて」 「いいえ自分で洗いますから」 「もう遠慮しないで私に任せなさい」 「はっはい・・・分かりました」 麻弥香はしのぶの言われるがまま背中を向け委ねた。
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