淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「年下の僕ですが…ぼ…僕と付き合って下さい!」 とある真面目そうな少年がやはりとある清楚で純情そうな少女に精一杯の気持ちを込めて愛の告白する。 だがその告白はよくある物語の流れの通りに少女が 「…ご…ご…ごめんなさい!」 と言って少年の元から恥ずかしそうに立ち去って行く。 少年はそれをただただ無言で少女の後ろ姿を見つめているしかなかった。 しかしこの二人は邪悪で淫靡な出来事を経て結ばれる事になるがひとまず話は少女の側から進んで行く。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説