淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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本文
麻弥香程ではないが大きく膨らんだ爆乳乳房。 はっきりと括れた腰と安産型の豊満な尻。 しのぶもまた淫乳邪牝の淫らな裸体を麻弥香に見せつけていた。 「しっ・・・しのぶさん裸ですよ」 「あら此処では家事の無い時は裸よ、それに麻弥香さんも裸でしょ、しかも身体全体が変な液体でベトベトだし」 「えっああああああああ・・・」 しのぶに言われて麻弥香は思わず照れて恥ずかしさで更に顔が真っ赤になる。 まあ淫汁まみれになって喘いでいたらしのぶにツッコミを入れられても致し方ないのは当然である。 「とっところでしのぶさん何しに来たの?」 「あっねぇ一緒に風呂入らない?」 しのぶは風呂に誘いに来たのだ。 そう手には二人分の洗面道具を持っていた。 「ううん・・・いいわよ」 麻弥香も淫汁まみれになっていたからしのぶの誘いは渡りに船だった。 「じゃ今すぐ行きましょう」 「はっ、はい」 こうして二人は風呂へとむかったのだった。
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