淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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そして麻弥香が居る部屋の前のに着くと襖越しに声が聞こえてくる。 『はぁん!あん!あん!あん!あん!』 それは麻弥香の喘ぎ声が部屋の外まで漏れ出ていたのだ。 しのぶはその喘ぎ声を聞いて笑みを浮かべると気付かれ無いように静かに開ける。 すると其処には 「ああぁぁぁぁいくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!まぁたぁいくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 麻弥香が何度目かの絶頂を迎えていた。 そして麻弥香が絶頂の余韻に浸っていると 「ふふふ、おはよう麻弥香さん」 しのぶが少し意味深な挨拶をかけたのだ。 麻弥香はその声に我に返ると一気に恥ずかしさが振り返し肌が別の意味で高揚する。 「しっ・・・しのぶさん・・・おっおはようございます・・・ってしのぶさん!!その格好は何々ですか?」 「えっこれがどうしたのって?」 麻弥香の言葉にしのぶは呆気にとられる。 とは言え麻弥香の反応も無理はない。 何故ならしのぶもまた全裸だったからだ。
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