淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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その刺激に麻弥香の両手は掴みかけようとする。 だが麻弥香の気持ちはやはりその行為さえも拒絶する。 「いや・・・だめよそれもだめぇ・・・」 麻弥香は必死に両手の動きを止めようにする。 麻弥香にとってその一線を越えてしまうと自分で無くなってしまう思いが強くだから必死で抵抗していた。 だがその思いは淫乳邪牝の身体を刺激させる。 麻弥香の爆乳は更に刺激を強め両手は乳房を掻きむしりたく更に乳房へと動かそうとする。 「だめぇ!だめぇ!これ以上だめぇぇぇ!!」 快楽を求める身体とそれを必死にいさめようとする純潔な気持ち・・・ 麻弥香の中でその二つがせめぎ合うが乳房の刺激は更に強まってゆく。 「だめぇ!だめぇ!だめぇ!だめぇぇぇぇぇ!!」 せめぎ合う二つは遂に淫らな身体に押しきられ麻弥香の両手は爆乳乳房を掴んでしまった。
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