淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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No.48
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そんな淫らな裸体を鏡越しに麻弥香は凝視しながら 「私の身体・・・どうなってしまったの?・・・」 と自分の裸体を見ながら戸惑いを隠せずにいた。 だがそれは新たな戸惑いを生み出す。 それは股間に熱い疼きと冷たい感覚が同時に麻弥香を刺激してるのだ。 麻弥香は布団の上に腰を下ろし股間を拡げ其処の状態を見た。 「えっ!・・・いっ・・・嫌あぁぁ!!・・・」 それは麻弥香にとって信じられない程の変化をしていた。 この間までは整えられた淡く繁む陰毛の先は固く閉じられた蕾のような純潔な秘裂が其処にはあった。 しかし今は陰毛の先は陰核がしっかりと顔を覗かせ小陰唇までだらしなく開ききっていた。 しかも秘裂からは淫汁が涎のように流れており中は男根を誘うかのようにうねりながら蠢いていた。
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