淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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その二つの頂点には淡いピンク色した乳頭と豆粒大の乳首が乗っかっていた。 「こっこれ・・・私どうなっているの」 麻弥香は慌てて上半身を起こし周りを見渡すと丁度真横に姿見があった。 そこに映る自身の胸に麻弥香は思わず 「うそ・・・なんて綺麗な胸・・・」 と見とれてしまった。 真横から見た自身の胸はロケットの弾頭の如く突き出しておりその先っぽには先程の乳頭と乳首が収まっていた。 麻弥香は自身の全身を見たくなり布団から起きて姿見の前で立ち尽くす。 姿見には淫らに変わってしまった麻弥香の裸体が映されていた。 首から上は今までの麻弥香の顔が映されている。 だがその下には大きく張り出す綺麗な爆乳・・・ そこから美しく弧を描く括れた腰つき・・・ 綺麗な曲線を描く美尻と其処から伸びる美脚・・・ 麻弥香の裸体は美しくも妖艶な淫裸体となっていた。
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