淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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No.46
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何も見えない夢の中で喘ぎ声が聞こえ尚且つ自身も淫らに感じる夢なのだ。 学校で教わった程度でしか無く自慰もした事が無い麻弥香の性知識では淫らに感じる事自体が麻弥香の範疇を超えていた。 だがこれから起こる全ての事柄が麻弥香の範疇を超えているのだ。 「はぁ!はぁ!私は・・・そうか私は森に迷ってこの屋敷で一晩泊めさせてもらったんだっけ」 麻弥香は屋敷で泊めさせてくれた事を思い出す。 だが同時に身体に違和感を感じ始める。 「えっ!何か胸が少し息苦しい・・・」 そう麻弥香は胸に違和感を感じたのだ。 そして仰向けのまま賭布団をゆっくりと剥ぎ目線を胸元へと移した。 「えっ!うっ嘘でしょ?」 麻弥香の目の前には一身纏わぬ裸体で寝かされていた。 そしてささやかな小さい胸だった自分の胸が横になっても大きな双稜みたいな爆乳となっていたのだ。
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