淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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そして桔梗は膣の締め付けを緩め康次から離れる。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ありがとう・・・ございます・・・あるじさま・・・」 桔梗は疲れ果ててはいるが嬉しそうな笑みを浮かべていた。 勿桔梗だけでなくしのぶをはじめとする女性達全てが喜びに満ちた笑みを浮かべ中には麻弥香のように気を失っている者もいた。 しかし康次の方は100回以上の射精と女性達をそれ以上の絶頂させたにも係わらず溜め息一つ吐かず元気に立ち尽くしていた。 そして女性達を一通り眺めると優しい笑みを浮かべ 「今日はこれで止めましょうそれに明日から毎日出来ますしね」 康次が皆に告げると所々で 『ありがとうございます・・・』 と小声ながらも意識の有る女性達は感謝した。 その後女性達は麻弥香を始めとする気を失った者達を部屋に連れて行き儀式の片付けを行った。 気づけば夜に始まった儀式はまる一日以上かかり翌々日の未明となっていた。 こうして運命の一日が終わった。
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