淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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だが康次は精液を注ぎ込んだ後も腰の動きを止めない。 パン!!パン!!パン!!パン!!パン!! 絶頂を迎え精液を注ぎ込んでも尚も続く康次の動きにしのぶも更なる快楽の波に翻弄される。 「ああぁぁ!!しゅごいぃぃしゅごいぃぃ!!あるじぃしゃまあしゅごいぃぃぃぃ!!」 しのぶは久しぶりの性交に酔いしれ同時に突き入れる度にしのぶの淫乳邪牝の身体は康次の魔男根用の淫乱裸体へと書き換えられていった。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ その後康次はしのぶとの性交を続け十回以上の射精を行いそれ以上の絶頂をしのぶに与えると他の女性達にも同様の事を行った。 そうしのぶと同じように十回以上の射精とそれ以上の絶頂を・・・ そして最後の女性にも与え続けこの儀式の終焉を迎えようとしていた。 「はあぁぁぁぁ・・・はあああぁぁぁぁん!!あるじぃしゃまあぁぁ!!ききょうはぁききょうはぁ」 「さあこれで終わりだ桔梗」 「はあああぁぁぁぁああぁぁぁぁん!!はあぁぁん!!はあああぁぁぁぁぁぁん!!・・・」 「うぅぅ・・・」 康次は桔梗と言う女性に最後であろう精液と絶頂を与えた。
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