淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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パン!!パン!!パン!!パン!! 康次は小気味良く腰を動かしてはしのぶの股間を叩きつける。 そしてしのぶもその動きに合わすように 「あぁん!!あぁん!!あぁん!!あぁん!!あぁん!!」 気持ち良さそうに喘ぐ。 それが新たな淫汁の呼び水となりしのぶの膣の締め付けがあっても双方に快感を湧き上がらせる。 そして直ぐ様二度目の絶頂がしのぶに襲いかかる。 「ああ・・・くるくるぅぅまたまたきちゃうぅぅきちゃうようぉぉぉぉ!!はあああぁぁぁぁぁぁん!!」 しのぶは二度目の絶頂を迎えたのとの同時に膣は精液を絞り出そうと魔男根を強力に締め上げる。 「うぅ・・・うぅぅぅ・・・」 康次はその締め付けに更なる精液をしのぶの中に注ぎ込んだ。
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