淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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そして康次の方も麻弥香の時とは違い時に強く時に柔らかく硬軟織り交ぜうねるように攻めるしのぶの膣に酔いしれ始め康次は自然と腰の動きを早める。 それがしのぶの快感を強め膣の動きも更なる快楽を求め複雑な動きをみせ康次の魔男根を攻める。 「はあぁぁ・・・あるじじゃまあぁぁしのぶぅのぉみつつぼぉにいぃぃしぇえきうおぉぉじゅぱじゅぱいれてぇぇぇぇ!!」 「うっうっうぅぅん」 二人の性交は段々と激しさを増す。 そして遂に二人に絶頂の時を迎える。 「ああぁぁぁぁあるじしゃまあぁぁ!!いくいくいくいぐ」 「出るぅ出るぅ出るぅぅ」 「いくいくいく!!いやああぁぁぁぁぁぁ!!」 「うぅぅぅぅ・・」 しのぶが絶頂へ達し康次もその直後しのぶの中に精液を大量に注ぎ込んだ。 しかし淫乳邪牝との性交がこれで終わりな訳が無い。 「主様・・・お預けになった分もっとぉもっとぉ」 「もぉしょうがないなあ」 二人はそう言うなりそのまま二戦目へと突入したのだった。
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