淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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すると康次は先ずはしのぶの所に近づくと優しく声をかける。 「しのぶ・・・皆を束ねていてくれてご苦労様」 「はっはい・・・主様」 康次はしのぶに礼を言うと淫汁ですっかり濡れたしのぶの秘裂に魔男根を一気に突き入れたのだ。 「はっはあぁぁぁぁん!!これぇ!!これぐわあああぁぁほしかったのぉぉぉぉ!!」 しのぶは秘裂に魔男根を入れられた瞬間に甘美な喘ぎ声を上げる。 何せ麻弥香との性交の間いや詳しくは前の主様が亡くなってからずっとお預けだったのだ。 しのぶは久しぶりの主様との性交に気が狂う程の快感が身体全体を揺さぶれていた。
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