淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
しかしその女体は肌は人のような赤みを帯び瞳や髪、八重歯も人の如く戻るもののそれ以外は『淫乳邪牝』のまま 豊満な胸や尻も括れた腰もそして時に疼ぎ人の精気を奪う淫らで淫妖な女体はそのまま それは性の快楽に貪欲な『淫乳邪牝』にとって必然的に『魔男根』を持つ男に依存するしかなかった もっとも『淫乳邪牝』自身もまた『魔男根』を持つ男の魅力に人の心に戻ってもその男に惚れてしまい二度と離れようとしかった 男は人に迷惑にならぬように全ての『淫乳邪牝』を引き連れ人里離れた山の奥へと消えて行った
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説