淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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そして気を失いぐったりした麻弥香の横顔を見た康次は驚く。 「なっ!!何で御子川さんが此処に?・・・」 康次にとって告白してふられた相手が何故この場で淫乳邪牝となっているのか分からなかった。 だがそれを聞く間もなく 「主様、どうか我々にもお情けを」 「この淫らな蜜壺に主様の精液を注いで下さい」 「主様ぁぁ」 「お願いしますゥゥ」 麻弥香以外のその場に居る全ての女性達が尻を突き出して康次を待っていたのだ。 女性達の秘裂は皆、淫汁で濡れており蠢く様にひくつかせていた。 康次と麻弥香との性交を見せつけられ尚且つお預けされておれば当選の反応であった。 そんな女性達を見て康次は麻弥香の事はひとまずおいといて女性達との性交を始めようと頭を切り替えた。 その時、康次はある事に気付く。 それは女性達の名前を何故か知っているのだ。 しかも女性達は未だ挨拶をしていないにもかかわらずにだ。 そう康次の記憶にはこれまでの主達の記憶が現れ脳に書き加えられたのだ。
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