淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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そんな二人の性交を見ている女性達にも当然だが淫らな欲望が湧き上がる。 当たり前だが女性達も淫乳邪牝である。 快楽に貪欲な女性達は今にも二人の性交に混ざり込みたい衝動にかられるが二人の性交は重要な儀式であり入り込む事は出来ない。 その為に女性達は各々で疼く身体を発散させていた。 ある者達は 「あん!!あゆぅぅもっとこすってぇぇ!!」 「はあああぁぁん!!こだまもぉもっとつよくぅぅぅぅ!!」 あゆとこだまと言い合う二人はお互いの秘裂を擦り合いながら疼く身体を諫め合う。 またある者は 「ああぁぁ!!はやくぅぅはやくぅぅぅぅ!!」 「はあああぁぁ!!がまんできないよぉぉ!!」 と我慢出来ずに自慰にふける女性達もいた。 そうして女性達は儀式が終えるのを待ち続けていた。 その後の甘美なご馳走を貪る為に・・・ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ それから何時間経ったのだろうか。 麻弥香は両手ではとても足りない程の絶頂を繰り返し康次も同じ位の射精を繰り返ししていた。 康次はまだ元気に腰を動かし乳房を揉み続けていたが麻弥香の方は 「はあぁぁ・・・ああああ・・・」 だいぶ疲れが出てお何時イキ果ててもおかしくなかった。
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