淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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勿論であるが康次には目の前の淫乳邪牝が麻弥香であるなど知る訳が無くまた麻弥香が淫乳邪牝になるなんて考えも無い。 すると女性は康次に麻弥香を説明を始める。 もっとも女性は麻弥香の事など知る訳も無くあくまでも森に迷い込んだ娘としてである。 「この者は本日この森に迷い込んだ生娘で森の宿命により只今我々の仲間にしたばかりに」 「うん、で僕はこの娘と」 「はい、どうかこの者に理性と知性を取り戻させて下さいませ」 「うん」 康次が頷くと他の女性二人が康次の服を脱がし全裸にさせた。 康次の裸その物は中肉中背のごく普通の身体ではあるがその男根はまさに『魔男根』に相応しい物であった。 サイズこそ一般のに比べ若干大きい程度だがその形と色が人間の物とは全くの別物なのだ。 どす黒い紫色した男根は亀頭が大きく何より竿の形が異様である。 充血した血管が岩のように堅くしかも波打ちながら動き続けており竿のイボイボの形が二つと無い。 そして男根自身も絶えず動き続けており普通の女性なら持ちこたえ無いのも頷ける代物であった。
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