淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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そして女性達は一斉に 「「「「「主様!お帰りなさいませ!」」」」」 と康次にひれ伏す。 とは言え康次自身は始めて屋敷に踏み入れただけに女性達の行動に戸惑いを見せる。 「あっ・・・あのぉ僕は始めて来たんだけど」 「いいえ主様は前の肉体が墜ち新たな肉体を得たのです」 「それは聞いてはいるけどいまいちぴんとしないんだ」 「そうですね、でもこれからの儀式で主様は全てを思い出すのでご安心を」 「うん分かった」 「では此方へどうぞ」 そして女性の一人が康次を繋がれている麻弥香のところへ案内すると麻弥香は過剰に反応を始める 「あうぅぅぅぅぅぅ!!ああぁぁぁぁぁぁん!!あおぉぉぉぉぉぉん!!」 完全な性の怪物の淫乳邪牝・麻弥香は激しく喘ぎ身体をくねらせ秘裂からは更に淫汁を垂れ流していた。
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